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新菱冷熱の業務に関連する環境関連の法規制等を特定し、法令順守に努めています。


大気汚染防止法 
  特定製品に係るフロン類の回収及び破壊の実施の確保等に関する法律(フロン回収破壊法)
  道路運送車両法


騒音規制法
  振動規制法


廃棄物の処理及び清掃に関する法律(廃掃法、廃棄物処理法)
  自治体の条例
  資源の有効利用の促進に関する法律
  建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(建設リサイクル法)
  ポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な処理の推進に関する特別措置法(PCB無害化特別措置法)


エネルギーの使用の合理化に関する法律(省エネ法)

  水質汚濁防止法 
  浄化槽法
  水道法
  下水道法

特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律(MSDS制度)


大気汚染防止法
  労働安全衛生法
  労働安全衛生法(石綿障害予防規則)
  建築基準法


各自治体の地方条例

当社は石綿予防規則の制定以降、社内の管理組織の決定や石綿担当社会議の開催、全国の石綿除去作業現場へのパトロールを実施し、更に当社独自の「石綿施工サイクル」を運用することで、社員並びに作業員への健康障害を予防すると共に、大気中への石綿飛散防止に全力で取り組んでいます。


石綿関連作業ガイドライン
クリックすると拡大されます
石綿の飛散事故は、人体に深刻な悪影響を与えてしまいます。新菱冷熱では石綿含有製品の除去に関わる作業を行なう場合の基本方針を定めており、法令を順守する方法で作業を行います。地域住民の健康被害の防止はもとより石綿環境下で作業する社員・作業員の安全と健康を確保する為、内容の充実を図っていきます。


・石綿(アスベスト)関連作業ガイドラインの一例
現場で石綿を飛散させずに除去する工法の例です。

・ガイドラインに則り、正しい保護具を
着用し作業を行います


タイ国の「バンチャック コジェネプラント」の現場で行われた石綿スレート板の除去作業を紹介します。


取り外し前(倉庫外部から撮影)

取り外し作業完了

この作業は、石綿に関する法規制がないタイ国でのものでしたが、当社社員はもとより、現地スタッフ、作業員に対する健康障害防止に努めるべく、日本の法律に則った以下のような対策をとりながら除去作業を実施しました。

<主な石綿障害予防対策>
●石綿吸引の防止
 ・作業員全員に防塵マスクと保護衣、手袋の着用を徹底

保護具を装着した現地作業員
(休憩所にて撮影)

 
●飛散防止
 ・石綿スレート板の取り外し前に、散水による湿潤化作業を行い、石綿の飛散を予防

散水による湿潤化作業

 

湿潤化後の石綿スレート板
取り外し作業

 
 ・石綿スレート板を、ビニールシートで包み込み運搬時の割れによる石綿飛散を防止

ビニールシートによる養生作業

     
●適正処分
  ・石綿スレート板を廃棄物処理場に埋立て処分

廃棄物の埋立て処理
     


平成19年10月1日に改正フロン回収・破壊法が施行されました。この度の改正で設備業者が法に組込まれ法的義務が課されたため、施行されるまでに社外の説明会に参加したり、社内で法改正についての講習会を開催して内容の周知に努めました。また社内の管理体制としてフロン管理責任者を設置し適正管理のルールを定めることで、法令を順守し適正なフロン類の回収が行なわれる体制を構築しました。

「全社フロン回収・破壊法講習会」本社大会議室H19.8.24 「全社フロン回収・破壊法講習会」本社大会議室H19.8.24 「協力業者向け改正フロン回収・破壊法講習会」本社会議室H19.9.6 「協力業者向け改正フロン回収・破壊法講習会」本社会議室H19.9.6



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