リスクマネジメント

リスクマネジメント体制

新菱グループの事業を取り巻く、品質・安全・環境・コンプライアンス・情報等のあらゆるリスクに対し、被害を最小限に抑え、早期に事業の再開・継続を図るための体制や対応策の整備を行っています。また、リスク管理に関する基本事項をまとめた「リスク管理規程」のほか、「危機管理対策規程」を整え、国内だけでなく、海外で発生したリスクにも迅速に対応できるよう具体的な対応要領も整備しています。

リスクマネジメント体制

情報セキュリティ管理体制

お客様やお取引先の情報の適切な管理を行っています。「企業情報管理規程」に則って社内ルールを明確にするとともに、主要事業所や現場事務所に対するセキュリティ監査を定期的に実施・改善するPDCAサイクルも整えています。また、各部担当者と情報共有する連絡会議の開催や、社員への教育・啓発活動にも積極的に取り組んでいます。2020年2月には、インターネット利用時のセキュリティとマルウェアの脅威に関するeラーニングを実施し、情報漏洩対策の周知徹底を図りました。

新型コロナウイルス感染症への対応

新菱冷熱は、2020年1月下旬から、国内外の各拠点において感染予防の対応を進めるとともに、社長を本部長とした「新菱グループ危機対策本部」を設置し、事業継続のための対応策の決定と実行指揮を執りました。
対策本部では、国内外の新菱グループ役職員と関係する皆様の健康と安全を守るため、関係者全員の健康状態の確認、ウイルス関連情報の収集と展開、マスクや消毒薬など予防物品の調達、感染予防のための職場環境整備に取り組みました。そして緊急事態宣言発令時には事業所と施工現場の一部を閉所し、在宅勤務や時差出勤などを進めました。
今後も引き続き、グループ間での情報共有と、関連施策の速やかな検討・展開に努めていきます。

事業継続計画 (BCP)

大規模災害などの発生時においても事業活動を早期に再開するため、災害発生時の対応方法や組織などについて定めた「事業継続計画(BCP)」を策定し、内容の継続的な見直しと強化を図っています。平時においては、社内インフラの整備や協力会社との連携体制の構築などの事前対策を進めるとともに、定期的な訓練を実施しBCPの実践力向上に努めています。また、地方自治体などと災害協定を締結し、災害時の支援要請に対応できる体制を整えています。

新菱冷熱の「事業継続計画(BCP) 基本方針」

  1. 役職員の安全確保を最優先し、速やかな支援を実施する。
  2. 会社施設を早期に復旧し、会社機能の維持継続を図る。
  3. 顧客の事業継続活動への支援として、当社施工中現場・竣工物件の復旧活動に協力する。
  4. 地域社会の一員として、可能な範囲でのインフラ復旧、被災住民への支援を実施する。

災害時の組織体制

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