中期経営計画

新菱冷熱工業株式会社・中期計画の策定について

2016年度に創立60周年を迎えた当社は、さらなる事業の継続的な発展を目指し、中長期計画の策定を進めてまいりました。今回の中期計画では、10年後の2026年度までの事業の方向性を定めるとともに、そこに向けた基盤固めに力点をおいた直近3ヵ年の事業計画「第13次3ヵ年計画 (第62期~第64期:2016年10月~2019年9月) 」を示しております。

当社・当グループを取り巻く概況には、多くの課題があります。例えば、この先の国内建設市場の停滞と縮小傾向や建設業の人手不足への対応、海外事業における競争の激化などです。第13次3ヵ年計画は、10年後の当グループの成長を見据え、これらの課題に正面から取り組む内容になっています。

当社・当グループが目指していく姿、すなわち3ヵ年ビジョンは、「創造への挑戦により、成長し続ける環境エンジニアリング企業」です。ビジョンは、当社の課題を解決した先にあります。そのためには、“挑戦すること”が重要です。挑戦によって、ビジョンの実現を目指していきます。

このたび策定した中期計画「第13次3ヵ年計画」では、3ヵ年ビジョンおよびビジョンの実現に向けた3つの戦略を定めました。以下に概要を示します。

「第13次3ヵ年計画」の概要

■3ヵ年ビジョン

「創造への挑戦により、成長し続ける環境エンジニアリング企業」

■ビジョンの実現に向けた施策

1. 生産性の飛躍的な向上

  • 生産性と働き方の二側面の施策により生産性の飛躍的な向上を図ります。

2. 事業基盤の磐石化

  • 国内ストック市場のお客様のニーズに応え続ける技術とサービスを提供します。
  • 新菱グループとしての総合力を強化し、磐石なグループ事業基盤を作り上げます。

3. 次代への挑戦力強化

  • 海外事業の体制整備と強化を図ります。
  • 新規事業に挑戦する力を醸成します。

本計画の目標達成に向け、全社一丸となって、今後一層の努力をしてまいりますので、ご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

取締役社長 加賀美 猛

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