新菱冷熱CSRレポート2014
24/32

生物多様性民間参画パートナーシップへの参加 新菱冷熱は、経団連自然保護協議会の活動支援とともに、生物多様性民間参画パートナーシップに参加し、生物多様性の保全に向けた活動の検討を始めました。まずは、生態系や生物多様性について学ぶことからスタートしています。生物多様性民間参画パートナーシップへの参加を通じ、多くのことを学びながら、新菱冷熱らしい取り組み方法を考えてまいります。生物多様性民間参画パートナーシップについて 2010年5月25日、経済界を中心とした自発的なプログラムとして設立した、生物多様性の保全および持続可能な利用等、条約の実施に関する民間の参画を推進するプログラム「生物多様性民間参画イニシアティブ」。その中で提唱された「生物多様性民間参画パートナーシップ行動指針」の主旨に賛同し、行動指針(1項目以上)に沿った活動を行う意思のある事業者、およびそのような事業者の取り組みを支援する意思のある団体、NGO、研究者、地方自治体、政府等からなる「マルチステークホルダー」のイニシアティブが「生物多様性民間参画パートナーシップ」です。石綿・有害物質処理 石綿障害予防規則の制定以降、社内の管理組織の設置や石綿管理担当者会議の開催、全国の石綿除去作業現場のパトロールを実施し、さらに新菱冷熱独自の「石綿施工サイクル」を運用することで、石綿除去作業における社員ならびに作業員への健康障害を予防するとともに、大気中への石綿飛散防止に全力で取り組んでいます。 新菱冷熱では、施工に携わる社員全員が技能講習を受け、石綿作業主任者資格を取得することを目指しています。2014年5月26日現在、1,053名の社員が石綿作業主任者の資格を保有しています。石綿作業主任者資格の取得推進 国内だけでなく、海外においても石綿対策に力を入れています。たとえば、石綿に関する法規制のないタイにおいても、新菱冷熱の社員はもとより、海外現地スタッフ、作業員に対する健康障害防止に努めるため、日本の法律に則した対策をとりながら石綿除去作業を行いました。海外での石綿除去作業の事例バンチャック コージェネレーションプラント 写真はタイのバンチャックにあるコージェネレーションプラントの現場で行われた石綿スレート板の除去作業の様子です。保護具を着用した現地作業員石綿スレート板 除去前の倉庫石綿スレート板を廃棄物処理場に埋立て処分CSR活動トピックス 環境/消費者課題新菱冷熱 CSRレポート 201423

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です