新菱冷熱 CSRレポート2015
11/40

雇用・生活・研修 海外プロジェクトでは、その国の人々と一緒にプロジェクトを完成させることを大切にしています。このプロジェクトに携わった人数は、スタッフ110人、作業員は1,000人を超えました。現地の人々の力を集め、働きやすい環境を整えることにも心を配りました。また、タイの大学からインターン研修生を受け入れるなど、技術交流も行いました。●レイバーキャンプ(作業員用宿舎)の設置 本プロジェクトには、タイの人々が遠方からもたくさん参加していたため、現場から車で5分のところにレイバーキャンプを設置しました。なかには、家族と一緒に生活していた人もいました。タイ新菱では、ほかの現場でも、レイバーキャンプの整備を行っています。より良く働くための環境整備は、プロジェクトの成功に必要不可欠なものです。プロジェクトを通して タイの人々は、本当に真面目で協力的です。文化・習慣が異なるため意見が違ってしまうこともありましたが、時間をかけて説明し、話し合うことで、お互いに理解を深めることができました。 このプラントは、タイ人の方々が主体となってつくったものです。プロジェクトには、本当に多くのタイ人の方々に関わっていただきました。われわれは、お客様の意見をよく聞き、考えをくみとって、現地のスタッフに伝えただけです。一緒に仕事をして楽しかったし、私自身、勉強になりました。またこのメンバーで仕事がしたいと思っています。 このプラントから世界各地へ、人の生活に役立つアミノ酸が供給される。タイで、こうしたプラントの建設に関われたことがうれしいです。プロジェクトダイレクター 燃料エネルギー事業部 部長 鍛冶 孝一※●キャンティーン(食堂舎)の設置 タイ・フィリピン・マレーシア・日本の4カ国の人々が働いており、スタッフ向けにキャンティーンを設置しました。地元タイ人のコック・ホールスタッフなど10名程度がキャンティーンを切り盛りし、7~19時の間ならいつでもおいしいタイ料理を食べることができるように整えました。●インターン研修生の受け入れ タイの大学生2名をインターン研修生として受け入れました。技術系で建築を学ぶ2人は、プロジェクトを通じて一生懸命に勉強していました。作業員キャンティーン(食堂舎)サイトオフィス(現場事業所)警備員レイバーキャンプ(作業員用宿舎)※ 竣工時の所属・役職新菱冷熱 CSRレポート 201510

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です