新菱冷熱 CSRレポート2015
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経営ビジョン「さわやかな世界をつくる」の実現を目指して新菱グループとしてのCSRへ社会と人と環境に誠実な事業活動を通して新菱グループとしてのCSR活動を推進し、社会の持続的発展に貢献していきたいと考えています。加賀美 猛代表取締役社長 近年、企業の社会的責任の重要性が増してきていると感じています。そこで、社会からの要請に正しく応えるため、新菱冷熱は2014年度からCSR活動に着手いたしました。 新菱冷熱は、事業を通して社会の持続的発展に誠実に取り組み、社是の実践、そして経営ビジョン「さわやかな世界をつくる」の実現を目指し続けております。また、事業活動と社会的責任を果たすことを一体で進めていかなければならないと考えています。 昨年、新菱冷熱は初めてのCSRレポートを発行しました。そして2年目は、新菱グループとしてのCSR活動を意識しました。新菱グループには、建設業の新菱冷熱をはじめ、ホテル業の秋田キャッスルホテルまでさまざまな企業があります。各社の視点でCSR活動を行うことも大切ですが、これからは新菱グループ全体として、包括的なCSR活動を実行していきたいと考えています。 今年度は、新菱グループとしてのCSR活動へ発展させるため、2015年2月には、グループ会社への説明を行い、CSR実行委員を選任しました。4月にはグループ会社の第1回実行委員会議を開催し、各社へCSRへの理解を推し進めました。「新菱冷熱CSRレポート2015」では、主なグループ会社の活動についても報告いたします。 日本の建設業は、高い技術力に加え、多数の企業が高度に調整し合うことで、大規模な建設物をつくり上げる素晴らしい産業です。しかし、社会状況の変化によって業界としての課題を抱えるようになってきたと感じています。課題とは、たとえば材料や労務費の高騰であり、就労人口の減少や熟練工の不足などです。 これらの難問に対峙するには、建設業界における生産性を飛躍的に向上させなくてはならないとトップメッセージCSR活動の展開生産性の向上に向けて新菱冷熱 CSRレポート 20151

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