新菱冷熱 CSRレポート2015
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リスクマネジメントリスク管理委員会 新菱冷熱では、経営に重大な影響を及ぼす可能性のある大型案件について、技術上・契約上などの重要リスクを抽出し、その対応策を協議するためのリスク管理委員会を定期的に開催しています。BCP、協力会社を含めた有事対応BCPへの取り組み 新菱冷熱は、大規模災害等の発生時においても事業活動を早期に再開するため、事業継続計画(BCP, Business Continuity Plan)を策定し、維持管理しています。「大規模災害や事件・事故が発生し、本社・事業部・支社等が被害を受けることで事業機能に支障が生じた場合、人命の安全確保を前提に、許容される事業活動水準を保ち、許容される時間内に事業を復旧する」ことを目的としています。平時においては被害を軽減させるための事前対策の実施、事業リソースの確保方法、ならびに発生時の対応方法や対応組織を規定するなど、BCPの実践力向上のための取り組みを進めています。協力会社の皆様との連携体制 新菱冷熱は、主に地震災害等を想定した、協力会社の皆様との連携体制の整備と強化を進めています。 施工物件の一覧を整備し、個々の物件への対応を協力会社の皆様にご担当いただくことで、災害時の設備復旧等の対応をスムーズかつ効率的に行うことができる体制の構築を目指しています。日常的な取り組み 大きな意味でのBCPの策定・実施とともに、社員・家族の安否確認訓練、自衛消防組織訓練、各事業所入居ビル主催の防災訓練への参加など、各事業所における機能の維持に向けた取り組みを定期的に実施しています。有事に備えた対応 全社員への防災袋の配付に加え、災害用備蓄品の整備、本社ビルの非常用発電設備の設置、非常用衛星携帯電話の各拠点への配備など、事業継続のための対応を整えています。全社員配付の防災袋自衛消防隊担当者訓練情報セキュリティ体制の徹底 新菱冷熱は、お客様やお取引先の情報、個人情報など、さまざまな情報管理の徹底に努めています。「企業情報管理規程」により、各部門に情報管理責任者を定め、全社的な情報管理体制を整えています。また、「秘密情報漏洩防止のためのガイドライン」を策定し、営業・設計・現場施工等の各業務別の情報管理やセキュリティ管理を具体的に定め運用しています。 社員の教育としては、2013年から全社員を対象としたe-ラーニングでの情報セキュリティ教育を、定期的・反復的に実施しており、社員個人の意識向上に注力しています。e-ラーニングによる情報セキュリティ教育組織統治災害用備蓄倉庫新菱冷熱 CSRレポート 201520

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