新菱冷熱 CSRレポート2015
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ダイバーシティの講義を開催 部長以上の役職員を対象に、佐々木常夫様(株式会社佐々木常夫マネージメント・リサーチ代表取締役)による講義「経営戦略としてのダイバーシティ」を開催しました。「自分と人を活かすマネジメント」や「異なる発想と価値を認めて経営戦略とすることの重要性」をご講義いただきました。ダイバーシティ関連制度 2015年10月、社員が出産・育児、介護等と仕事を両立し、意欲をもって長期的に活躍できるよう、配偶者帯同転勤制度およびカムバック制度を導入しました。●能力に応じた嘱託制度分類職務要件1) 嘱託S主任技師海外現地法人社長または副社長営業・事務・研究開発等の高度専門職2) 嘱託Ⅰ現場代理人(現場常駐)3) 嘱託Ⅱその他現場員(現場常駐)現場対応設計責任者(現場常駐)現場事務(現場常駐)4) 嘱託Ⅲその他の嘱託再雇用者ダイバーシティ(多様な人材活用)への取り組み全般(教育・支援制度)佐々木常夫様社員活躍役職定年制度の廃止 2015年10月1日から役職定年制度を廃止しました。従前は、55歳到達時点で、社員の処遇等を見直す制度でしたが、新制度では、役職に合った処遇および評価をすることで、意欲をもって責任ある仕事ができる環境を整えました。経験豊かな社員の活躍を促す制度の推進 新菱冷熱では、これまで会社を支えてきた経験豊かな社員に引き続き活躍してもらうため、能力に応じて活躍できる制度・環境づくりを推進しています。2014年度には、重要な業務を担当する「嘱託S」を制度化し、やりがいとそれに見合う評価を整えました。2015年10月からは、技術職だけでなく営業や事務、研究開発職も制度の対象に追加しました。また、最長65歳までの再雇用に加え、最長70歳までグループ会社で働くことができる制度も整えました。女性活躍経団連 女性活躍のための自主行動計画の掲載 新菱冷熱は、多様な人材確保による組織力強化を目指し、女性が無理なく働き続けられる環境の構築と、女性の活躍推進に取り組んでいます。日本経済団体連合会のウェブサイトでは「女性の役員・管理職登用に関する自主行動計画」を公開しています。● 2020年に女性管理職数2倍を目指す。● 女性総合職の人数を5年以内に2倍、10年以内に4倍を 目指し、女性総合職の採用を強化する。● 在宅勤務制度、所定労働時間短縮の期間延長制度などを導 入し、働きやすい環境を整える。● 女性総合職を対象としたキャリア開発・リーダーシップ向上 などの集合研修を実施し、意識の改革を進める。● 女性活用のための制度や取り組みを社内に周知し、女性の 活躍推進のための社内風土づくりに努める。定量的目標定性的目標人権/労働慣行新菱冷熱 CSRレポート 201528

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