新菱冷熱 CSRレポート2015
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 2015年7月、仙台市に「仙台うみの杜水族館」が開館しました。仙台うみの杜水族館は、津波の被害を受けた仙台において、震災復興のシンボルといえる施設です。 水族館には、津波発生時の一時避難場所として、屋上に避難空間を確保しています。また、水槽を無蓋にしたり、自然光を取り入れるトップライトを設けたりすることにより、自然により近い展示になっています。 80年以上の歴史のあったマリンピア松島水族館で飼育していた生きもののほとんどを引き継いで展示しています。 新菱冷熱は、得意とする飼育施設の施工を担当しました。海水の回収再利用、密閉式ろ過機、オゾン処理、電建物概要正式名称:仙台うみの杜水族館オープン:2015年7月1日延床面積:約9,900m2建物用途:水族館施設外観自然光で輝く2万尾のマイワシ建物概要正式名称:女川町温泉温浴施設 (女川温泉ゆぽっぽ)オープン:2015年3月22日延床面積:899.51m2建物用途:温浴施設が開開館館館館館館受けけたたたですす。。、屋上したり、女川町温泉温浴施設宮城仙台うみの杜水族館宮城東日本大震災からの復興解処理などの飼育設備一式を施工しています。内陸型の水族館であることから、海水の使用量を抑えながら水質・透明度を維持できるよう工夫するなど、これまでの水族館施工のノウハウを駆使し、低コスト化を図りながらも、復興のシンボルとしてふさわしい施設を実現しました。 女川町温泉温浴施設は、東日本大震災の津波により壊滅的な被害を受けた女川町で、震災復興の一環として建設が進められてきました。世界的な建築家・坂茂氏の設計による駅舎を併設した温浴施設であり、羽を広げたウミネコをイメージした屋根が特徴的な建物となっています。休憩室の壁・天井部 新菱冷熱は、空調のほかに温浴施設用ろ過設備、温泉用設備などを施工しました。東北に営業拠点のある新菱冷熱にとっても、震災復興のシンボル的施設です。今後も、復興建設の事業に積極的に参画し、一日も早い復興に貢献していきたいと考えています。浴室大水槽「いのちきらめく うみ」東日本大震災からの復興新菱冷熱 CSRレポート 20158

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