東池袋地域冷暖房施設
リコンストラクション計画

東池袋地域冷暖房施設リコンストラクション計画
地域冷暖房事業におけるCO2排出量削減に向けて

地球温暖化の直接原因であるCO2などの温暖化ガスの排出量削減は地域冷暖房事業者においても重要な使命です。昨今、熱源機器類の経年劣化による性能低下を改善し、熱の安定供給をはかるために施設更新工事が盛んに行われています。施設リニューアル計画においては、単に老朽化した機器設備を更新するだけではなく、具体的な環境負荷削減目標数値を計画に盛り込んでシステム全体を再構築する事が必要となります。

池袋地域冷暖房株式会社様では「リコンストラクション計画」と銘打ち、2002年から2007年に渡り全面更新工事を行いました。

リコンストラクションの効果

リコンストラクションにおける当社の工夫

プラントを稼働しながらの工事でしたが、熱供給に支障をきたす事無く、12台の高効率冷凍機と3台の低NOXボイラーを更新し、8,800RTHの氷蓄熱システムを増設しました。当初は3期・8年の計画工期でしたが、綿密な現地調査と関係各社と協議を行い、2期・6年に工期を短縮する事で改善効果を早期に実現しました。付属配管設備はプレハブ化を多用し、安全性の向上と効率化を図り、廃棄物減量による環境負荷軽減に貢献しました。

工事工程
工事工程

東池袋地区の供給エリア図
東池袋地区の供給エリア図

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