MENU

人財育成について

寮役員が語る

入社前と1年過ごしたイメージの違い・感想について

― みなさんは新入社員のとき約1年間を耕風寮で過ごしましたが、入社前のイメージと変わったことはありますか?

肱岡

ホームページを見て『こういう所で生活するんだな』というイメージをしていました。集団生活、規律、協調性、といったイメージもありましたが、私はこれまで”集団生活”の経験がなく、3月31日の入寮日時点で不安な部分も多かった覚えがあります。しかし、寮長はじめ、2年目の副寮長、また同期の寮生と帰寮途中に話をしたり、寮の中で会話していくうちに不安だけが取り除かれていきました。また、生活する中で、段々新しいものが見えてくるようにもなりました。60人もの同年代の人が全国からこうやって集まってくるのは、他ではなかなかないことで、学生時代には、いなかった人と接する機会があります。同期を話して、『この人はこういう考え方をするんだ』とか、『こういう人がいるんだ』といった発見もありました。

宮澤

私も学生時代には1年間通して『同じ屋根の下で、同じ釜の飯を食べる』という経験が全くなかったので、集団(60人〜70人)で生活することに、正直不安はかなりありました。実際入寮してみて、やはりいろんなタイプの人間がいて、多種多様な考え方を人それぞれ持っているので、『こういう考え方があるんだな、じゃあこう考えてみようかな』と思えたりしました。学生の頃は一辺倒に物事を考えてしまうことがよくあったんですけどね。配属された現在、いろんな上司・先輩がいますが、おそらく学生の頃の自分だったら、変にイライラしてしまうこともあったのではないかと思います。そういった意味で寮での経験は役立っていると思います。

馬場

私は他人と一線を引いてしまうタイプでしたし、同期の女性たちも学生時代には結構一人で行動して、群れることがなかった子が多かったんです。しかし、その一線も半ば強制的に最初の1ヶ月で取り払われました。寮生活がなかったら今より会話が他人行儀な感じになってしまっていたのかなと思います。

谷所

私は、集団生活(学生時代の部活の合宿)の経験があったので、寮生活に抵抗はありませんでした。実際に入寮し、生活をして思ったのは、『仕事をしながら寮で生活する』というのは学生時代とは大きく違うのだ、ということでした。ただの友人関係と違い、寮生は新菱冷熱の社員、つまり一緒に仕事をする仲間として集まっています。そのためか、配属後の部署が違っても仲良くできているし、仕事で不明な点なども気兼ねなくメールや電話、直接会うなどして、聞くことができています。

高橋

私は正直、社会人の友達はできないと思っていました。仕事をする上での関係でしかないだろうと。実際私は入寮当初はそのように割り切って同期と接していましたが、日を重ねるごとに自分が思っていた以上に同期と仲良くなり、自分から相談までする関係になりました。同じ悩みを持っているからなのか、学生時代の友達より多く相談に乗ってもらいましたし、同期が自分の支えになったと感じます。

佐藤

常日頃から、『同期の絆を形成する』ことについて言われていましたが、まさにそうだと思います。同期の存在が励みになったり、刺激になったり切磋琢磨しながら頑張っていけました。

笠原

あと、入寮して初めの1ヶ月間は時間的な制約が多く生活リズムも変わったことが、学生から社会人への切り替えができるきっかけになったと思います。今だから言えますが、当初は朝起きて仕事へ行くことすら大変でした。

有田

私は今寮長を務めていますが、入社する前は集団生活にとても抵抗がありました。
ただ、1年間全寮制の研修をする会社は他にはないので、『人を育てる会社なんだな』と強く感じました。だから集団生活に対して不安はあるけれども、頑張っていけそうだと。
いざ、入寮してみると同期でもいろんな価値観の人がいました。それでも同期の存在が大きかったのは、『愚痴を言える仲』であったということ。仕事でつらいことがあっても寮でストレス発散できたことは大きかったです。高橋副寮長が言っていたように、最初は「”仕事は仕事”でそんなに親密な関係になるのか?」と思っていました。
しかしながら、振り返ってみるとこの先40年間勤める会社生活の礎、ずっと繋がっていく関係の最初の一歩は築けた気がします。新菱冷熱工業の研修は1年間の全寮制の教育を通じて人を知る期間が十分あるので、良い研修だと思います。

人財育成について


研修担当が語る人財育成
教育体系図
新入社員教育スケジュール
寮役員が語る
新入社員が語る
耕風寮について