経理研修について

現場と経理研修の学びが有機的につながり
建設業ならではの経理処理に対する理解が深まった

佐久間梓

事務系・経営学部経営学科出身

私は大学時代の必修科目の一環で、簿記3級は取得していましたが、経理研修では簿記に触れたことのない同期もいましたので、経理の基礎である簿記を一からしっかりと学べる内容になっていました。また、私も大学で勉強したとはいえ、建設業独自の経理処理については初めて知ることばかりでした。

例えば建設業では「工事進行基準」を採用し、工事の進行度合いに応じて売上高を計上することがあります。経理研修前に現場研修もしていたので、経理処理を一連の仕事の流れとして具体的にイメージすることができ、とても充実した1年間の研修となりました。研修後の2年目の6月には簿記2級も取得できました。

会社の売上計上の仕組みを理解しておくことは、今後、どの部署で仕事をすることになったとしても役に立つ知識だと感じています。私の場合は3月から経理部に配属されましたが、研修を通して人にも書類にも程よく馴染んだ後でしたので、職場や業務内容に不安なくスタートすることができたと思います。