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女性社員の活躍

女性社員座談会(2)

学生時代に学んだ点(知識)と仕事で出会った点(知識と経験)
それらがつながって線になっていく

― これまでに手がけたお仕事について具体的に教えてください

藤田

私は入社してまだ3年目になります。最初の1年は研修期間でしたから、設計部ではまだ2年経っていません。物件を手がけたとまで言えることがまだありませんが、大型物件の設計チームの1人として仕事しています。設計は計算や提案の仕事が多いですが、最近は新入社員研修で学んだS-CAD(3次元CAD)を用いた業務も少しずつ出てきています。

永吉

この3次元のCAD技術は、研修期間中に3ヶ月かけてしっかり教えてもらえるので、今の技術職の若手社員はみんな使いこなせるんですよね。

藤田

設計部では大型案件から事務所ビルの空調更新といった小さな工事まで、大小さまざまな規模の案件を同時に進めていくことが多いです。設備はおよそ20年で更新になりますが、その間には機械も技術も進化していますから、更新に際してお客様のニーズを伺った上で、より良い機械やシステムの組み合わせを考え、初期投資の工事費やランニングコストを計算してお客様にご提案します。

小野田

大学で空調分野を学んでいたことが、仕事にも活かせているのでは?

藤田

学生時代に言葉として学んだものが、実際にここで使われているんだな、という発見はありましたね。点でしかなかった知識が実際の仕事の現場で発見した新たな点によって線になっていく感じです。とはいえ、まだ配属されて1年10ヶ月。毎日新しいことが次々と出て来て、学びの日々です。

小野田

私が入社した時代は、事務系新入社員の研修は半年でした。研修後は地域冷暖房を担当している営業部署に配属されて、初日からいきなり終電まで残業をして見積作成のお手伝いをしたことを鮮明に覚えています。見積作成という仕事のスタートから関わって、建物が出来ていく過程も全部見ることができました。竣工後も度々足を運んで、空調の改善提案などを続けています。1つの物件に長く関わることができるのは嬉しいですね。

永吉

私は2年間新築や改築の現場を経験した後、積算部に異動しました。積算業務は4年目になります。積算部は設計図をもとに工事のコストを出す部署です。どういう機械を入れるのか、どういう資材を使うのかを設計図から読み取り、当社で施工する必要があるものは全て含む形でコストを出します。

小野田

このコストが受注できるかどうかに左右するすごく重要な仕事ですよね。お客様にも予算がありますから、その予算に納まっているかどうかを営業サイドも確認します。内容的にも予算的にもお客様に満足していただけるもの、かつ、こちらも利益が出せなければ施工できませんし、お客様に全部を提示する前にコストをふまえての、社内打ち合わせが重要になってきます。

永吉

だから、営業も技術も設計も、度々集まって大きなテーブルで議論していますよね。その社内の調整がとても大切です。

小野田

そこで調整した提案を、私たち営業がお客様に持って行く。どれが欠けても成立しない、大切なチームワークです。

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