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女性社員の活躍

女性社員座談会(2)

1つの案件を竣工まで見届けた時の達成感はひとしお
女性同士のチームワークを発揮できる現場も増えつつある

― これまでに手がけたお仕事について具体的に教えてください

入社後の研修では、半年間、改修工事の現場で施工管理の仕事を経験しました。協力会社を含め100名もの人たちが働いており、その規模の大きさに圧倒されました。

高嶋

私の研修先は、地域冷暖房(DHC)の改修工事の現場でした。

安保

DHCは、地域一帯の冷暖房を扱うので、規模もとても大きいですよね。600mmと配管の径も巨大ですし。

小野田

今は海外トレーニー制度も実施されているんですよね。

高嶋

そうですね。新入社員は1週間必ず海外の現場にも研修に行きます。私はシンガポールの地下鉄工事の現場に行きました。1週間だけでしたが、当社の海外の現場の熱気を目の当たりにできた貴重な経験だったと思います。

安保

私の研修現場は新築病院の案件でした。ちょうど設備の施工が始まったタイミングで、工事の写真を撮っては工事記録をまとめていくという作業を担当しながら、具体的なプロセスを一つ一つ自分の目で確認し、施工管理の仕事を肌で感じることができました。

施工管理の現場では、作業の手伝いなどで声をかけてもらうチャンスは男性社員ほど多くはないので、私の方から作業員さんに積極的に話しかけるようにしました。作業員さんはみなさんベテランですので、とても丁寧に教えてくださり、とても勉強になりました。

小野田

私は研修後、営業部に配属になりましたが、ちょうどその時は、営業部が大規模な新築案件の見積もり作業でとても忙しい時でした。最初は単純作業を手伝いながら、仕事の詳細を少しずつ理解するので精一杯でした。その後、その施設は立派に完成し、今でも、改修の案件として関わり続けています。入社当時から見続けてきた施設ですから、思い入れもひとしおですね。

高嶋

一つの案件に関わり続けて、その工事が無事に終了した時は本当にホッとしますよね。私は、データセンターと事務所ビルが同居した大きな施設の改修案件の現場に2年間従事しました。空調機と熱源の更新だったのですが、最初から終わりまで見届けることができたので、施工の一連の流れを理解できましたし、現場では施工図もたくさん描かせてもらいました。最終的に全てがきちんとつながって、機械が無事に稼働した時の達成感は言葉にしがたいものがありました。

安保

私は設計部に所属したまま現場に常駐し複合施設と研究所、2つの現場を担当した時期がありました。今は設計部で、主にDHCの案件を手がけています。そのうちの一つは、小野田さんが担当している改修案件。女性同士でチームを組んで仕事をすることも増えてきましたよ。

小野田

女性同士ならではのチームワークを発揮できるのも嬉しいですよね。お客様のご要望にはできる限り応えたいので、設計・施工部門には時に無理な相談をすることもありますが、そこを調整しながら、お客様に納得していただけるご提案をすることが営業の役割だと思って進めています。

高嶋

今は設計部で、改修案件の提案書などを作成しています。内装変更のコストなどはできる限り抑えつつ、改修後の省エネ目標もしっかり達成させなくてはなりません。研究施設から商業施設まで物件はさまざまあるので、案件によっては医療知識などの専門知識が必要になることもあります。日々、勉強ですね。

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女性社員座談会(1)
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