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女性社員の活躍

女性社員座談会(2)

入社直後の手探り状態を超えた先に
仕事の面白さと可能性が広がっている

―ワークライフバランスについての考え、今後の働き方について聞かせてください。

永吉

入社後の3〜4年は、仕事を楽しむ余裕はありませんでした。私は建築学科を出ていましたが、それでも最初は用語も計算も全然分からず手探り状態でした。そこを乗り越えると、仕事の全体像が見えてきて面白くなってきます。最近は少しずつ積算の面白さが分かって来たところです。

安保

私は入社3年目に現場担当になって1年半現場で過ごしました。女性として現場常駐で働くのは苦労もありましたが、現場で学んだことはとても大きかったと思っています。ずっと設計だけをやっていたら分からない、想像もつかない現場のリアリティがあって、そこを知ったことで設計の仕事に厚みが出ましたね。営業はどうですか?

小野田

扱っている案件が大きいと先輩をサポートする仕事が多くなりますが、5年目くらいからは自分の担当物件を持てるようになりました。そうすると、自分でお客様のところに価格交渉に行くこともできて面白さが増します。また、自分が担当している現場の代理人を自分の同期がやっている、というような案件も増えてきましたから、そうした楽しみもあります。

安保

早い人では入社3年目くらいから小さな案件の現場代理人になっていますからね。
そして、これからが働き盛りになっていくわけですが、当然、結婚や出産といったライフイベントとも重なる可能性がありますし、自分なりの働き方を見つけることが重要ですね。

永吉

当社にも配偶者帯同転勤制度ができたので、配偶者の転勤に合わせて自分が転勤するという選択肢もあり得ますし。全国に支社や営業所がある新菱冷熱の強みですよね。

藤田

私は結婚した後も仕事を続けていきたいですね。1つの目標としては、現場代理人として仕事ができるようになりたいと思っています。

安保

すごいですね!

藤田

どういう人になりたいかって人それぞれ違うと思うんですよ。技術のスペシャリストになるか、全体を見る側になるか、と自問した時、私は周りを見て仕事をできる人間になりたい、と感じたのです。情報だけでなく、この現場をどうしていくかっていう意識レベルで所内が一つになれるような現場をつくり出してみたいと考えています。

永吉

積算部は、社内で一番図面を見ることができる部署なので、学ぶ機会が豊富にあります。一見、地味に見える業務ですが、様々な物件を目にすることができて、日々発見と学びのある刺激的な仕事だと思っています。

小野田

私はまだ一度も異動していないので、身軽な今のうちに色々経験したいですね。国内支社でも海外でも、「どこでも行きます!」という気持ちで働いています。首都圏の物件は規模が大きいものも多く、関わる人数も多いのですが、支社は人数が少ない分、あらゆることを一人で手がける場合もあるようなので、そういう現場も経験したいと思っています。

安保

逞しいですね。私は現場から本社の設計に戻って、今はDHCに関わる仕事をメインに手がけていますが、DHCは規模も大きいですから、まずはもっと経験を積まなければ、という段階です。そして、数年以内には結婚も……という希望もありつつ、先輩たちが育児と仕事を両立できる道を作ってくれましたから、私も自分なりの背中を後輩に見せられる働き方をしたいですね。

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女性社員座談会(1)
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