凍結工法

独自の実験結果をもとに適切な技術判断。

バルブの交換や配管の分岐などの工事を行う場合、水抜きをしないで工事を可能とする「凍結工法」を採用します。「凍結工法」の原理は、配管内の水の一部を液体窒素などで冷却し凍結させ、氷によって止水します。凍結工法を採用するかどうかの判断や施工方法について、当社では独自に実験を実施しその結果をもとに適切な技術判断し施工を実施いたします。

新菱冷熱には「凍結工法」の独自の管理基準と豊富な実績があります。

  • 凍結工法実験状況
    凍結工法実験状況
  • 配管内部の凍結
    配管内部の凍結
  • 凍結工法施工状況
    凍結工法施工状況

ページトップへ