教育支援

非常勤講師活動

新菱冷熱では、大学や大学院で社員が非常勤講師を務める機会をいただき、社員が建築設備系や機械・工学システム系などの授業を担当しています。次代を担う学生の教育に携わることで、技術と業界の発展に貢献したいと考えています。

信州大学での講義「女性の立場から見た職業論」

2017年7月、信州大学 工学部 電子情報システム工学科2年生と情報工学科3年生の男女180名を対象に「女性の立場から見た職業論」の講義を行いました。講義では、学生が将来の職業像をイメージできるよう、会社に入って初めに覚えること、年齢・経験により仕事内容や立場が変化していくことなどを具体的に説明しました。また、ライフイベントと仕事の両立は、男女共通の課題であり、キャリアプランを早めに立てておくことへの理解を促しました。

信州大学での講義
信州大学での講義

芝浦工業大学での講義「設備技術者」

2017年7月、芝浦工業大学 工学部 建築工学科の3年生約50名を対象に「特別講義 (6) 設備技術者」の講義を行いました。この講義は、建築にかかわる実務者が最新の技術情報や仕事の心構えを説明することで、職に対する意識を高めてもらうことを目的としています。講義では、地球環境保全に対する空調の省エネルギー技術の重要性や、新菱冷熱本社ビルのエネルギー消費量を42.5%削減した事例を紹介しました。

芝浦工業大学での講義
芝浦工業大学での講義

講義実績

大学名 担当講義
芝浦工業大学 特別講義 (6) 設備技術者
東京理科大学 空調設備特論
名城大学 建築設備工学2
信州大学 女性の立場から見た職業論
大阪市立大学 建築設備Ⅰ
筑波技術大学 システム工学特別講義
エコ環境システム
久留米工業高等専門学校 空気調和・衛生工学

高校生インターンシップの受け入れ

2017年1月、横浜支社において、神奈川県立藤沢工科高等学校 住環境系2年生の就業体験を受け入れました。3日間にわたる研修では、お客様の要望に応える設計プランの作成実習、現場での屋上冷却塔や衛生設備の見学を実施しました。
また、多くの人の協力で仕事が成り立つことを理解してもらうために、協力会社のダクト製作工場の見学も行いました。就業体験を通じて、建設技術を学ぶ若い世代が、建設業界への理解と興味を深めてくれることを願っています。

現場実習の様子
現場実習の様子

理工系を目指す女子学生の支援

2017年8月、中央研究所において、理工系分野に興味をもつ女子学生向けの見学会を開催し、小学生から大学院生まで22名の方に参加いただきました。これは、内閣府の男女共同参画局が推進する「理工チャレンジ (リコチャレ) 」に賛同し、理工系の仕事の面白さを伝え、将来の進路選択を応援するために企画したもので、2017年が3回目の開催になります。
研究施設の紹介のほか、操作体験を交えた最新技術の説明も行いました。また、見学会後は、技術系の女性社員が、理工系の勉強の楽しさや魅力について話をしたり、進路のアドバイスをしたりしました。参加した皆さんからは「空調技術には冷暖房だけでなく、さまざまな役割があることを知った」「理工系の知識を生かして働くことのイメージが明確になった」などの感想がありました。

中央研究所での最新技術の体験
中央研究所での最新技術の体験

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